杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
各学校では、県教委が作成した服務研修テキストや学校独自で作成した資料などを用いて、スクールセクハラやパワーハラスメントの防止、また交通法規の遵守など、年4回以上の服務規律保持に関する研修を実施し、報告するようになっています。加えて、毎月実施しています定例校長・教頭連絡会では、綱紀粛正と服務規律の保持について、欠かさず確認指導をしているところです。
各学校では、県教委が作成した服務研修テキストや学校独自で作成した資料などを用いて、スクールセクハラやパワーハラスメントの防止、また交通法規の遵守など、年4回以上の服務規律保持に関する研修を実施し、報告するようになっています。加えて、毎月実施しています定例校長・教頭連絡会では、綱紀粛正と服務規律の保持について、欠かさず確認指導をしているところです。
本市教育委員会といたしましては、二度とこのようなことが起こらないよう、逮捕当日の5月16日月曜日に臨時校長会を招集し、服務規律の保持について指導を行うとともに、全教職員に対して綱紀粛正を図るよう指示をしたところであります。 今後とも、綱紀粛正の徹底と再発防止に向け、全力で取り組んでまいります。
(1)の欠格条項、分限、服務規律につきましては、法や総務省消防庁に示された条例準則との整合性を図るようにしております。 (2)のその他につきましては、3年を限度とした休団制度を導入したいと考えています。また、入団資格につきましては、市民に分かりやすい表現にしております。 ○二宮委員長 質疑等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 討論はありませんか。
教職員につきましては、教育委員会からの綱紀粛正、そして、さらに服務規律の厳守につきましては、年度初めはもちろんですが、定期的に、あるいは校長会等を通じて指導をしているところです。 特に学校には、今回の修学旅行に関する旅行業者、あるいは、教材、印刷、様々な関係の業者の方が関わってくださっております。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 教育委員会では、年8回行っている校長会議や、4月の新規採用者研修の際に、綱紀粛正と服務規律の確保について周知徹底をしています。 また学校現場におきましても、年間を通して定期的に行っている校内研修において、同様の研修を行っています。 次に、アンケート調査についてですが、年間2から4回は児童、生徒に対してアンケートを行い、早期発見、早期対応に努めています。
対策につきましては、校長会等の場において、わいせつ行為も含めた服務規律の遵守について指導をしております。各校については、スクールセクハラ防止委員会を設置し、学校での対策について協議するとともに、年四回の服務規律研修の実施により、教職員の意識徹底を図るようにしております。
当然として我々公務員には高い倫理観が問われまして、繰り返し綱紀の粛正、服務規律の保持ということで、事あるたびに私も申し上げてきたわけでございますが、さらに注意を喚起していく必要があろうというふうに考えております。 今後は、諸事情も踏まえまして、入札契約におきます公正性、透明性、そして競争性、これがさらに確保されますようにしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。
個々の職員に対しては、今回の不適正な事務処理を受け、市長名により、綱紀の粛正及び服務規律の保持について通達を発しました。この通達の中で、市民全体の奉仕者としての立場を自覚すること、公務員としての倫理を高く保つことはもとより、各職場、各職員において、業務の進捗管理を相互に確認することなどについて、万全を期すように通達いたしました。
│ ┃ ┃ │六、市職員の服務規律について │ ┃ ┃ │ 年初から七月末までの本議会におい │ ┃ ┃ │ て、「市の過失割合一〇〇%」という交 │ ┃ ┃ │ 通事故が四件報告されている。
◎総務部長(泉清彦) 今、御質問いただいたのですが、こうしたことが二度と起こらないように綱紀粛正と服務規律の保持を徹底するとともに、再発防止の取り組みを進め、信頼回復に今努めているところでございます。以上です。 ○議長(山影智一) 市長。 ◎市長(奥塚正典) 市としては何回も、再三お答えしていますが、とるべき措置をとっているわけでございます。今後ともしっかりやってまいります。以上です。
市の教育委員会としましては、教職員の綱紀粛正と服務規律の徹底に全力で努めていくために校長会議を通して指導を行い、また研修の確実な実施を求めてきました。さらに、各学校へ教職員一人ひとりの人権意識の向上と異変を感じたときに相談できる風通しのよい職場づくりについても、指導しているところでございます。 今後も引き続き、教職員の綱紀粛正と服務規律の徹底に努めていきたいと考えています。以上です。
これまで綱紀の粛正及び服務規律の厳守について、再三にわたり注意を強く喚起してきたところでありますが、このたび職員がかかる不祥事を引き起こしたことで、関係各位に御迷惑をおかけすることとなり、心からおわび申し上げます。 今後は、不祥事がないよう綱紀粛正の徹底を図り、信頼回復に向け職員一丸となって努力してまいります。 それでは、最近の諸事情及び今回御報告する事項につきまして、御説明いたします。
これまで綱紀の粛正及び服務規律の厳守について、再三にわたり注意を強く喚起してきたところでありますが、このたび職員がかかる不祥事を引き起こしたことで、関係各位に御迷惑をおかけすることとなり、心からおわび申し上げます。 今後は、不祥事がないよう綱紀粛正の徹底を図り、信頼回復に向け職員一丸となって努力してまいります。 それでは、最近の諸事情及び今回御報告する事項につきまして、御説明いたします。
市教育委員会では、教職員による児童生徒に対するハラスメントの防止について、校長会議や教頭会議で指導するとともに、各学校においては、服務規律に関する校内研修を年4回計画的に実施し、市教委に報告することになっています。また、管理職はハラスメントにつながるような言動があった場合は、速やかにその教職員を指導し、未然防止に努めています。
今後は、二度とこのようなことがないように、より一層の綱紀の粛正及び服務規律の確保の厳守について徹底を図るとともに、市民の皆様の信頼回復に向けて取り組んでまいる所存でございます。 今回の件、まことに申しわけございませんでした。 ○倉掛委員長 それでは、委員会運営について2点確認しておきます。 初めに、自由討議についてです。
今後は、二度とこのようなことがないように、より一層の綱紀の粛正及び服務規律の確保の厳守について徹底を図るとともに、市民の皆様の信頼回復に向けて取り組んでまいる所存でございます。 今回の件、まことに申しわけございませんでした。 ○倉掛委員長 それでは、委員会運営について2点確認しておきます。 初めに、自由討議についてです。
そうした中で、働き方改革、そういった部分の背景も踏まえましてですね、そういった臨時・非常勤の職員の任用や勤務条件の制度がこれまで不明確であったと、あわせて地方公共団体によってですね、その制度が曖昧であったと、ばらつきがあったというところから、統一的な制度の導入ということで、任用勤務条件、服務規律等の整備を図ることを目的として制定をされたものというふうに認識をしております。
各学校においては、教職員に対し、校内における年4回の服務規律研修の中で、具体的な事案を検証することにより、体罰に対する理解を深めるとともに、児童生徒や保護者に対しては、学校生活の悩みを相談できるよう、スクールカウンセラー等を活用した相談体制の充実にも努めているところであります。
各学校においては、教職員に対し、校内における年4回の服務規律研修の中で、具体的な事案を検証することにより、体罰に対する理解を深めるとともに、児童生徒や保護者に対しては、学校生活の悩みを相談できるよう、スクールカウンセラー等を活用した相談体制の充実にも努めているところであります。
職員に対しましては、年度初めや年末など、服務規律の確保と併せて交通安全運転の徹底を求めています。 ちなみに、平成30年度は交通安全の徹底を促す文書を4回、そして、今年度は既にもう4回、職員に発出しているということでございます。 また、春と秋の交通安全運動週間には、管理職の職員が立哨を行うなど、注意喚起をしているところでございます。以上でございます。 ○議長(山影智一) 松葉議員。